環境が人を変えるとよく言うけれど…

「環境が人を変える」とよく言われますが、
今年はクリスマスイブ当日になっても、
例年のようなクリスマスの雰囲気を感じられずに今日を迎えました。
これは単に関心がないからなのか、あるいは年齢によるものなのでしょうか。
ユリウス・カエサルの言葉に、
「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人たちは、見たいと欲する現実しか見ていない」
という一文があります。
今の私が見たいと思っているものの中に、
おそらく「クリスマス」が含まれていないのでしょう。
現在、自分が欲しているものに無意識に集中していることが、
果たして良いことなのかとも自問しています。
見えているものだけが現実のすべてではないからです。
また、ジェームズ・アレンの言葉に
「環境が人を作るのではありません。環境は私たちに、私たちがどんな人間であるかを教えてくれるだけなのです」
というものがあることを知りました。
環境が教えてくれる自分自身の姿をどう学び、
どう活かしていくかは自分次第です。
環境が語りかけるものを受け入れることで、
カエサルの言う「見えるもの」も少しずつ変わってくるのかもしれません。
今起きていることや環境の変化には、
すべてに意味があるのだと改めて感じています。


